核融合炉にさ飛び込んでみたいと思う
この世界のメロディー 私の歌声
神様、この歌が聞こえるかい
それが最善策じゃないことをきっと君は知ってる
言うならそれは、それはラッキー
大嫌い嫌い嫌いな僕が見えてますかルンパッパ
綴って連ねてあたしがその思想を叫ぶから
見知らぬ顔探す 囁くあの声が
この両手から零れそうなほど
抱きしめて 出会わなければ個々
Ah 回って 回って 回り疲れて
透通る波  映る僕らの影は蒼く遠く
この体は全て作り物でしかないけど
ほら歌ってたって泣いたひとり 浮かんで舞った音楽祭
絶好の瞬間をここに君の熱いショットガンで
その指に光る愛の証さえ 消え入りそうな程優しく
ずっと恋しくてシンデレラ制服だけで駆けていくわ
君が主役の Crazy nighT ワイン片手に洒落込んで
舞い踊る星屑眺めた夜は まだ笑ってた
ダメだったんだ 人類は それはとうにとうに手遅れで
全然つかめないきみのこと
心から溢れてた 愛しさをちりばめて
今日も声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ
雲ひとつないような 抜けるほど晴天の今日は
もーラブラブになっちゃってー
私の中の住人が 同じ男に恋をした
何がしたいかわからない 何ができるかわからない
あることないことばっかの甘い甘いチョコを舐める
新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな
制約の犬に 今ナイフを突き刺して
買えないものなどないのです 転じて言えば何物にも
ありふれた恋心に 今罠を仕掛けて
声を枯らして叫んだ 反響残響 空しく響く
会いたいよ ねえ君は今頃誰の乳を吸って生きてるの
壊れているの? 壊れているよ
好きな音楽は何ですか? 好きな食べ物は何ですか?
悪の華可憐に咲く 鮮やかな彩りで
何故隠してしまうのですか笑われるのが怖いのですか
アナタといられるそれだけで 電子のココロ震えるの
心ごと体ごと全部記憶の中の幻
知らない知らない僕は何も知らない
いらない全てはいらない 磨き上げてる邪魔なPRIDE
いつか君に捧げた歌 今じゃ悲しいだけの愛の歌
今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く
やい やい 遊びに行こうか
「ありがとう」も「おはよう」も「ごめんなさい」も全部
少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって
優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで
君に伝えたいことが   君に届けたいことが
蠢きだす世界会場を 波打つように揺れる摩天楼
全智全能の言葉を ほら聞かせてよ
声を嗄らして暗闇手探り無我夢中
画面を越えて虹の向こうへ馬鹿が湧いたトップニュース
指さしで教えてよ 君の眼には見えてるんでしょ
叫んだ想いはきっと雨と一緒に
ダメダメこんな人生 累計これまで何百年?
ヒトリボッチのベッドに オハヨーハヨー
始めるのよ これは戦争 嬉しそうなキミをみるなんて!
色褪せたこの色も 君に伝えたい
さよなら 会いたいと願えば 全てが壊れてしまうから
バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ
我儘のナイフで夢を脅す 僕らの明日が泣き叫んだ
夕暮れの涙が出そうな赤 私の中の君を溶かしてしまえ。
花が咲いて月が満ちて  また景色を塗り替えて
半径250センチは この手の届く距離
僕らのために今 勇者は立ち上がる
願うことさえ許されない世界なのかな
少しずつ小さくなってく 全部置いたまま
共に走って知って嫉妬して背中をずっと追っていって
闇が深まり 放たれる欲望今この場所で応えて欲しい
あのね、もっといっぱい舞って頂戴
溢れだす涙はいつも同じでも 痛みには心が慣れてはくれない
世界で一番おひめさま
抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい
ネットゲーム世界は今日も
高鳴る鼓動が伝えてく 重なる音と流れる想いを
誰ノ為ニ生きているのでしょうか ”ジブン”と言えないままで
もう一回、もう一回 「私は今日も転がります。」と
囚われてた籠の小鳥が 羽ばたく時は来るのでしょうか?
「元気でいますか。」「笑顔は枯れてませんか。」
信じたものは都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡

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