この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて
振り返ると いつも君が笑ってくれた. 風のようにそっと.
限りない喜びは遥か遠く 前に進むだけで精一杯
こんなに Everyday Everynight 勇気づけてくれた
こういう夢ならもう一度逢いたい
湘南で見た 葦簾(よしず)の君は
僕らは愛の花咲かそうよ 苦しいことばっかりじゃないから
今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって
いつでも君の笑顔に揺れて 太陽のように強く咲いていたい
白のパンダを どれでも 全部 並べて
さよならと言った君の 気持ちはわからないけど
恋人と呼びあえる時間の中で 特別な言葉をいくつ話そう
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
お願いがあるのよ あなたの苗字になる私
少しだけ冷たい風が吹く 夕暮れの帰り道 肩寄せて歩いた
髪をほどいた 君の仕草が 泣いているようで 胸が騒ぐよ
愛に気づいて下さい 僕が抱きしめてあげる
輝く白い 恋の始まりは. とてもはるか 遠く昔のこと
くだらねえとつぶやいて 醒めたつらして歩く
飲もう 今日はとことん盛り上がろう
こんな臆病者だからこそ 本当の事が欲しい
流行りの唄も歌えなくて ダサいはずのこの俺
恋が走り出したら 君が止まらない
キミのそばで見る キミの夢は ガラスの心に音を立てる
君が君が 熱い恋をするなら 世界で僕しかいない
永遠ていう言葉なんて 知らなかったよね
四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って
アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月が登るまで
サヨナラさえ上手に言えなかった
凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの?
心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく 明日がきっとある
涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように
気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること
生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて
あなたが私にくれたもの キリンがさかだちしたピアス
「元気ですか?」君は今も哀しい笑顔(かお)してるの?
永遠なのか本当か 時の流れは続くのか
行かないでね 何処にいたってあたしと一緒じゃなきゃ厭よ
閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
君が涙のときには 僕はポプラの枝になる
FREE
唇と唇 目と目と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない
「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば
私は今 南の一つ星を 見上げて誓った
二人の部屋の扉を閉めて 思い出たちに"さよなら"告げた
綺麗な指してたんだね 知らなかったよ
歩道橋の上から 見かけた皮ジャンに
懐かしいにおいがした すみれの花時計
笑顔抱きしめ 悲しみすべて 街の中から消してしまえ
長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に
知らぬまに電車は動き出してた 街の灯に自分を重ねてみた
「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」
二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ
たまにはこうして肩を並べて飲んで ほんの少しだけ立ち止まってみたいよ
悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても
もう独りで歩けない 時代の風が強すぎて
まわれ まわれ メリーゴーラウンド
信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも
負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事
ふとした瞬間に 視線がぶつかる
絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの
少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ
本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない
今日のうれしかった顔 今日の悲しかった顔
うじゃけた顔してどしたの つまらないなら ほらね
あなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの
俺は東京生まれHIP HOP育ち 悪そうな奴は大体友達
七回目のベルで受話器をとった君
果てしないあの雲の彼方へ 私を連れていって
愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように
何でもないような事が 幸せだったと思う
ダイヤを散りばめてる様な 夜景を車から見てるよ
大きな曲がり角を曲がったなら走り出そう
鏡に映った あなたと2人 情けないよで たくましくもある
いらない何も 捨ててしまおう 君を探して彷徨う MY SOUL
日本の未来は(Wow×4)世界がうらやむ(Yeah×4)
南風よ伝えてよ あふれる想い あの人まで
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう
明るいだけが取り柄でも 私だって命がけの恋に憧れることがある

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