自解釈が固まりすぎて他の作品にツッコミを入れてしまい、見れない・読めない
〇〇のモチーフとなった(なりうる)作品を見つけて泣いたことがある
〇〇のいる世界に行きたいのではなく、この世界に〇〇を呼び起こしたい
3次元に存在しなくても、〇〇という概念が魂に刻み込まれているので関係ない
先人様のブログやサイトを巡り、当時の反応などを見て限界を迎えた
〇〇に関するツイートやメモが10万文字以上ある(二次小説は含まない)
わからないことがあるからこそ〇〇は素晴らしい、余白の描写があるのだと思う
描写されていないことについても好きか嫌いか、得意か苦手か考察することがある